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BATONERというブランド、ドライバーズニットというアイテム
BATONERというブランド、ドライバーズニットというアイテム
BATONERというブランドをご存じでしょうか、BATONERは日本の山形県で誕生した、最高品質のニットウェアを専門とするファクトリーブランドです。創業は1951年となっており、「奥山メリヤス」が2013年に立ち上げたオリジナルブランドのようです。
ドライバーズニットはこのブランドを代表するアイテムであり、確実な情報は見つけられませんでしたが、創業当初から作られていると考えられており歴史のあるアイテムです。
BATONERそのものの情報は当サイトでわざわざ書かなくても様々なサイトで確認できるので、早速本題に入りたいと思います。
このサイトで紹介する理由
このサイトではStaple Clothingと銘打って様々なアイテムを紹介したいと思っています。
Staple Clothingの参考記事はこちらをclick
まさにこのニットはStaple Clothingとして当サイトで紹介したいアイテムの一つです。
その理由が、ウールで暖かく寒い冬場についつい手に取ってしまう服です。
パッと見では目立たない服ですが、本当に質の高い服です。そして例えボロボロになってもまた買い直してしまうくらい愛せる服だと私は思っています。
着ていて心地よく、何年も着用できそれでいて目ただない質の高い服、そして何年か後にボロボロになっても再び購入してしまう(もちろん数年後も売っている可能性が高い)、そんなアイテムです。
参考までに2年前に購入しましたが2026年1月現在も、もちろん着用しています。 恐らく5年間は持つのではないでしょうか。
なぜ買おうと思ったか~購入前の気持ち~
私は別ブランドで一度ドライバーズニットを購入しました。
率直な感想ですが、すぐに着る事ができなくなりました。化学繊維が含まれていたためか毛玉がすぐにできてしまい、どうしても気になってしまいました。
またそこまで防寒性も高くなく結局1年立たずに廃棄してしまった経験があります。
別に厚手ウールのクルーネックニットも買った経験もあります。暖かいと感じましたが、少し暖かすぎるなと感じた時に人前ではなかなか脱げなかったため体温調整が難しいのがネックに感じてすぐに手放してしまいました。(そこまで冷え込みがない九州在住だからかもしれませんが…)
幾度か失敗を重ねて、毛玉になりにくく温度調節ができるニットは何か?を考えていきついた先がこのBATONERのドライバーズニットでした。
私は福岡にあるDice&Diceにて試着をして購入をしました。
買ってよかった点
静かな高級感が漂い表情がある
このニットは着ていてウール特有のつやがあるので高級感が漂っています。
また編み物であるため、スウェットと比べると表情も豊かです(参考写真有)。

毛玉ができない
このニットは毛玉ができません。化学繊維であれば毛玉が心配かと思います、またウールでも同じ現象が起きるアイテムもあります。特殊加工によって毛玉はほぼ心配しなくて大丈夫だと思います。
細かい話ですがあるショップの店員さんに「化学繊維の毛玉やほつれは味とは言わない、しかしウールなどの天然素材は毛玉やほつれも味となります」と話されていました。
そのため仮に多少の毛玉ができても味となると思い気にしていません。
温度調節が可能です
部屋や車の中で過ごすときにちょっと寒いな、ちょっと暑いなと感じたらジップで調節が可能です。またダブルジップで下側からジップも調整できるため、写真のようにジップの調整が可能です。個人的に車に乗っているときに腰回りにニットがもたつくのが気になっていました。しかしジップを下から開ければシワが分散して気にならなくなります。また首元も部屋や車内で温度調節ができるのもありがたいと思っています(参考写真有)。


アウターにもインナーにも使える
程よいボリュームのニットですが、全体的に形は大きすぎないため、コートなどのインナーにも使えます。
個人的にはここが重要だと思っています。室内でアウターを脱いだ時に、メインのアイテムとして他人から見られるからです。つまり外ではインナーとして使用しても、室内ではアウターとして見られる事も考えるべきだと思うのです(デートでレストランに行ったときに、コートやブルゾンを脱ぐ、その時のインナーは結構大事だと思います)
このアイテムは前述のように表情豊かで静かな高級感が漂うためメインアイテムとしても見栄えが良いです。「アウターを脱いだらがっかりされないかな?」みたいに不安にならないのがいいところだと思います。
ニット編みで表情があるためスウェットほどカジュアルにはならないので、仕事(社内のミーティングなど)でも私は着る機会が多いです。
多少重い
これはデメリットでしょ?と突っ込まれそうですが、私はあえてメリットと言いたいです。
布団の重さと寝心地を調べた研究があり、驚きですが重い布団の方が、軽い布団に比べてストレスが強い人やADHDなどの方に安心感を与え不眠の改善にも繋がるという報告があります。 (論文J Clin Sleep Med. 2020 Sep 15;16(9):1567-1577.)
個人的にこれは洋服も多少関係あるのではないかと思っています。薄く軽いニットより多少は厚く重いニットの方が何となく安心感に包まれるような感覚になるのではないでしょうか?(あくまでもここは個人の感想と捉えて頂きたいですが…)
買って残念だと思った点
ここからは実際少し残念だったなと思う点を包み隠さず共有します。
上部のジップを上まで完全に閉めると首が窮屈になってしまいます。
私の首は決して太い方ではないので、ジップをフルクローズにした着方をメインに考えている方は少し首に窮屈感が出るかもしれません。
またアイテムが少し重いのは事実なので、旅行など持ち運びには向かないかもしれません。旅行の際は、着ていく前提で考えた方が良いかもしれません。
後はポケットがないので、個人的にアウターとして使う際には物や手を入れればベストだなと感じました。
結局満足か?
このブログで取り上げるものは全て基本自身が満足したアイテムを紹介する予定です。
このニットを買って私は満足していますし、もし着倒して、古くなれば買い直す予定です。
Staple Clothingとして長く愛せるアイテムでとても良い買い物をしたと思っています。
恐らく5年後も着ているでしょうし、BATONERというブランド事態も存続していて、このアイテムもその時に売っている事が期待できると思っています。
ついつい手を通す機会が多く、目立たない服ですが品質が高い、そしてまた購入してしまう可能性が高い、Staple Clothingとして長く愛せるアイテムです。
